コラム掲載「プレイベント『これからの日本のオープン・イノベーション~組織で創造性を生み出す挑戦~』に参加してきました。」

2026.04.21
イベント
コラム

共創HUB京都(仮称)PJメンバーのコミュニティ・バンク京信所属、S・Nです。

先日、大阪ガス都市開発(株)と京都リサーチパーク(株)が主催するプレイベント「これからの日本のオープン・イノベーション~組織で創造性を生み出す挑戦~」に参加してきました。

第1部、基調講演の講師はなんと!株式会社ライプニッツの山口周氏。

企業経営・イノベーション等の分野でビジネス書も多く執筆されており、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

ご講演では、「現代は解決しやすい大きな問題は減少しており、問題は希少化・断片化・複雑化している」「大切なのは問題を的確に捉えること」「問題とはありたい姿と現状のギャップであり、ありたい姿を描く事がイノベーションの入口である」と丁寧にお話しされていました。

また、イノベーションを起こすには多くのトライが必要とのこと。

2年後に開設する共創HUB京都(仮称)でも、地域の事業者や学生の皆様が数多くトライでき、そのトライを支える施設にしたいと改めて感じました。

第2部は、第1部に引き続き山口周氏に加え 、パナソニック ホールディングス株式会社の北村直美氏、ファシリテーターとして合同会社MOMENT近藤令子氏によるパネルディスカッションが行われました。

北村氏はPanasonic Design Kyotoにて「デザイン経営実践プロジェクト」を推進されている立場から、自社として向き合う課題を未来起点・長期軸で検討する取組について紹介されました。イノベーションを起こすためには個人の内発的動機付けを起こし、かつ心理的安全性がキープできる体制構築が重要とのこと。アジェンダを整理して、実行と検証を進める事の大切さをお話し頂きました。

今回のイベントの締めくくりとして、山口氏からいただいた言葉が非常に心に残ったのでご紹介します。

「自分の人生をドラマとするなら、脚本は自分で書く。そのドラマを面白くしたいと思ったときに、共創HUB京都に行こうと思うような施設になれば。」

ご利用いただく皆様にそう思っていただけるような施設になるよう、コンソーシアムメンバーが一丸となって取り組んでいきたいと思います!

今後も開業までの間、様々なイベントを開催していきますので、お楽しみに!

最後までお読みいただきありがとうございました。